静岡でフォトウェディングをするメリットとは!
結婚式やパートナーとの有り方や価値観が時代によって変化し、多様化する現代は、「結婚式はしないけど結婚の思い出は素敵に残したい!」と言うカップルも増えていらっしゃいます。またコロナ禍で結婚式の延期を余儀なくされ「写真だけでも先に撮っておきたい。」「赤ちゃんが生まれる前にふたりだけで写真を撮りたい。」などニーズも様々です。おふたりだけの特別な思い出づくりのフォトウェディング。
せっかくなら美しい写真を残すのはもちろん、撮影の体験自体も最高の思い出にしたいと希望される方は多いはずです。撮影日を特別な一日にするためには、撮影する場所や着用する衣裳も重要なポイントと言えるでしょう。
そこで今回は、静岡県でフォトウェディングを行う際におすすめの撮影スポットとマーブルで叶う!館内フォトの魅力を解説いたします。
目次
・ 静岡県のフォトウェディングおススメスポット7選
・富士山
・朝霧高原
・伊豆の自然
・伊豆の美しい海
・海の街 沼津
・伊豆国一之宮 三嶋大社
・伊豆スカイウォーク
・ 三島でフォトウェディングを叶えるメリットと特徴
・三島ってどんなところ
・観光地のフォトスポットだけじゃない!マーブルで叶える、フォトウエディングの特徴
・scene1|チャペルソルミエ
・まとめ|東京からおよそ1時間、愛知・名古屋からも近い静岡で叶う!静岡でフォトウェディングなら「マーブル」へ!
静岡県のフォトウェディングでおすすめのスポット7選
まずは静岡県でフォトウェディングをする際におすすめのロケーションスポットを7つご紹介します。
ドレスが似合うスポットや和装が合うスポットなど、様々なバリエーションがあります!イメージも一緒に膨らませていきましょう!
富士山
静岡の絶景といえば富士山!富士山は美しく雄大で、古くから詩歌に読まれ、絵画に描かれ、信仰の対象となってきました。日本の象徴として海外から訪れる方も多く世界の宝ともいえるでしょう。富士山は、春夏秋冬それぞれの美しさがあります。富士山をバックに、白無垢や色打掛のの撮影がおススメです。
朝霧高原
富士山との間に遮るものがないため、お天気が良ければ富士山を仰ぐ、すばらしい眺望が楽しめます。春には緑が輝く草原が広がり、秋には一面のすすきをバックに撮影ができます。アンティークカラーのカラードレスやナチュラルな雰囲気でウェディングドレスでの撮影がおススメです。
伊豆の自然
太古の昔の火山活動によってできた複雑な地形の伊豆エリア。四季折々の思わず写真を撮りたくなる美しい風景や、自然を活かしたバラエティーに富んだレジャースポットも数多く点在していて何度訪れても楽しめます。大自然を身近に感じられる絶景スポットや大地の恵みともいえる温泉がたくさんあるので、フォトと合わせて日帰り旅行、もちろん宿泊してとゆったり過ごすこともできます。春には桜をバックに撮影や初夏にはあじさい、ひまわりなど。ウェディングドレスでも、和装でもマッチします。
伊豆の美しい海
伊豆半島には中伊豆エリアを除き、美しい海がたくさんあります。それはまるで、海外のリゾートのよう。伊豆の海は沖縄などマリンレジャーの有名地に負けないほど透明度が高く、水質調査でも高い評価を得ています。真夏は海水浴客が多く日差しも強いため、早朝の撮影やオフシーズンにゆったり撮影がおススメ。軽やかなウェディングドレスで、おふたりの自然な姿の撮影が似合います。
三島の近隣 海の街 沼津
静岡県の東部に位置する沼津は、伊豆半島のちょうど付け根の部分にあたります。 日本一深い駿河湾に囲まれた沼津は、自然の宝庫。 自然や海の生き物と触れ合えるレジャースポットであり、壮大なパノラマを楽しめる景勝地。沼津でも伊豆に近い戸田にはロケなどで使用される諸口神社もあります。沼津港大型展望水門「びゅうお」から見る日没も絶景です。選ぶ場所によって、ウェディングドレスでも、カラードレスでも、和装でも似合います。沼津と云えば「沼津港」港八十三番地海の幸・山の幸のどちらもが味わえるグルメスポットもありますので、フォトウェディングを楽しんだ後 お夕飯を沼津で…もおススメです。
伊豆国一之宮 三嶋大社
伊豆国一之宮 三嶋大社。中世以降、伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願したことが有名です。大山祇命、積羽八重事代主の神御二柱の神を総じて三嶋大明神と称しています。
大山祇命は山森農産の守護神、また事代主神は俗に恵比須様とも称され、福徳の神として商・工・漁業者の厚い崇敬をうけています。平成12年には、御本殿が重要文化財に指定され、当社の文化的価値の高さも再認識されています。
伊豆スカイウォーク
伊豆東部の人気スポット三島スカイウォーク。吊橋の正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」。三島市笹原新田からは絶景が一望できます。お天気がよければ青い空に包まれたように「まるで空を歩いているような感覚を味わえる」のが特徴です。全長400m、遠くに見える富士山や駿河湾・伊豆の山並み、橋の上から一望できる絶景をおふたりで散歩しながら撮影できます。
三島でフォトウェディングを叶えるメリットと特徴
三島ってどんなところ
伊豆の玄関、水の都として知られる三島。伊豆半島の付け根に位置する三島市は、富士山から流れ出した雪解け水や雨水が湧き出すことから「水の都」と呼ばれています。湧水には適度なミネラル成分が含まれており、健康的で味もいいと評判。厚生労働省が示す「おいしい水」の水質条件も満たしています。
名物といえば「三島の鰻」三島の名物としてうなぎが人気を集めているのも、おいしい水のおかげ。うなぎを4~5日かけて三島の水に打たせることで、生臭さや泥臭さが消え、余分な脂肪分も燃焼するといわれています。三島のきれいな水とミネラル豊富な土壌は、三島ブランドの多くの野菜も生み出しています。
人気観光スポットといえば天然池泉と周囲の自然林からなる庭園は、国の天然記念物及び名勝に指定されている楽寿園や皇室との御縁も殊に深く、奈良・平安時代の古書にも記録が残る重要文化財の三嶋大社。初夏の夜にはホタルが舞う美しい源兵衛川も。アクセスがよく観光も食も楽しめるのは三島だからこそ。
観光地のフォトスポットだけじゃない!マーブルで叶える、フォトウエディングの特徴
本物のチャペルでの撮影の他、デザイナーが手掛けた館内フォトスポットは100以上。多種多様なシーンが揃うマーブルでは、デザイナーが手掛けたフォトスポットをはじめ、どんなお好みの雰囲気にも合うシーンが見つかります。
「マーブル」の名のように ふたつとないおふたりらしい思い出づくりをお手伝いいたします。
かしこまった写真や不自然なポーズの写真ではなく、普段のおふたりの和やかな表情を撮影。写真撮影を通して、相手の良いところを改めて発見できるような撮影になればと心掛けています。
scene1|チャペルソルミエ
古代ギリシアで “輝く石”と呼ばれた大理石は、途方もない年月がかかってできた美しい自然の芸術です。様々な色彩や模様が創られたそのさまは、同じ模様が無い 唯一無二の象徴。光のシャワーが降り注ぐソルミエでお二人の未来を紡ぐ。チャペル「ソルミエ」は太陽のようにいつまでも輝き続ける愛を照らし続けます。
出会ったころを思い出しながら歩く、バージンロード
新郎様は一足先にチャペルへ向かい、バージンロードを背にして新婦様が来るのを待ちます。新婦様が静かに近づいて肩を叩き、振り向いた瞬間に、美しいドレス姿の新婦が目に入ります。お互いの自然で愛情あふれる表情を見ることが出来ます。
まとめ|東京からおよそ1時間、愛知・名古屋からも近い静岡で叶う!
静岡でフォトウェディングなら「マーブル」へ!
いかがだったでしょうか?
静岡県でフォトウェディングをする際のロケーションスポットと、マーブルで叶う!館内フォトの魅力をご紹介いたしました。東海地方に属し、東京からおよそ1時間の静岡県。愛知・名古屋からも1時間程度です。山梨県とともに富士山が跨る県として有名で、海の自然・山の自然の両方が楽しめる静岡。そんな静岡県の中でも、観光としても人気が高い伊豆エリア。自然に関係する観光スポットがたくさんあります。 自然・温泉・グルメ・アクティビティと、多くの楽しみ方ができる魅力的な場所です。フォトウエディングだけではなく、観光・レジャーと併せて楽しめることがポイントです!
マーブルフォトウエディングでは、フォーマルなスタジオ撮影¥99,000(税込)をはじめ~光のシャワーが降り注ぐチャペルソルミエでの撮影や、マーブルのテーマである大理石の大階段での撮影など館内にはフォトスポットが100か所以上!追加の出張料金なしでガーデンや日本庭園でのロケーション撮影も叶えられてお得!
洋装衣装やヘアメイク、アルバム、データまで付いたプランが¥170,500(税込)で叶います。
資料請求や見学・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。